新着情報｜新電元のph計・チノーの熱画像カメラや実験機器の製作・販売なら東京・神田の理化学機器の専門商社、東洋理化株式会社にお任せ

浅草花やしき様に新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ご来園者様の検温用に弊社取扱い製品「体表面温度発熱監視装置 Thermoview」を納入させて頂きました。
浅草花やしき様は7/1より一部のアトラクション・施設を除き、営業時間を短縮して営業再開されました。
※ご来園にはチケットの事前購入が必要です。詳しくは浅草花やしき様のHPをご確認下さい。
浅草花やしき様のHPはこちら

「体表面温度発熱監視装置Thermoview」は多くの人々が行き交う公共施設やオフィスビルなどでの発熱者チェックに適しております。
設定温度以上の範囲を指定色で表示するアイソサーモ機能を搭載しており、発熱者の視覚的判断が容易にできます。

弊社では約20年以上前からサーモグラフィカメラの最適な機種選定から設置、運用方法の提案などトータルサポートさせて頂いております。
導入を検討しているがどの機種を選んだらいいか分からない、サーモグラフィカメラをすでに持っているが測定精度に不安があるので校正をお願いしたいなど、サーモグラフィカメラの事なら弊社までお気軽にお問い合わせください。

新型コロナウイルスの1日も早い終息を心よりお祈り申し上げます。

熱画像カメラは、新型コロナウィルスやインフルエンザ、SARSなど感染症の症状の特長の一つである高い発熱を非接触で測定し、熱画像で表示、異常温度を感知したときに警報音でお知らせすることができます。


①体表面温度発熱監視装置Thermoview
不特定多数の中から発熱の疑いがある人の特定が可能です。
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②体表面温度チェッカTP-U　※デモ機あります！　
社員用入口、学校などの昇降口、人の集まる施設などに設置して手軽に発熱のチェックができ、設定した警報温度（例37.5℃）以上を検知するとNGランプが点灯します。
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③スクリーニングモード搭載サーモグラフィカメラCPA-E75W
人の往来が多い箇所に設置してモニターするのに適しており、前モデルを含め2003年より各国で多くの採用実績があります。スクリーニングモードにより環境温度による体表面温度の変動の影響を減らして精度よく測定できます。
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